子供が発熱したり長引くと心配になりますよね。
私も長男の熱がなかなか治らず、病院へ行っても長引くことがありました。
この記事では、子供の発熱時に親ができる家庭でのケアや、受診が必要な目安について、
厚生労働省や小児科の情報を参考に、わかりやすく解説します。

40度の熱が2日続いたり、休日に発熱すると
どうしても心配になってしまう。。。

そんなときのために、家庭でそうすればいいか、
みんなで考えてみよう☆
目次
子供の発熱が続くときの見守りポイント

子供の熱が長引くと、「悪化しているんじゃないかな?」と心配になりますよね。
そんなときの見守りポイントを紹介します。
子供の発熱の原因はさまざま
子供の発熱の原因はさまざまです。
- 風邪・ウイルス感染・環境の変化など、要因はさまざま。
- 一般的に発熱は、体の免疫反応の一つ であり、すぐに重症とは限りません。
- ただし、長引く場合や症状が悪化する場合は注意が必要です。
私も長男の時に、園で発熱があるとお迎えに行くのですが、帰ってきたときには治っていたりします。
すぐに治るものもあれば、長引くこともあるので、心配してしまいますよね。
でも、まずは焦らずに様子を見ることが大切だと思います。
こんな時は様子を見ても大丈夫
子供の熱が38℃前後でも、子供が元気で水分が取れている場合は、
自宅で様子を見るのも選択肢の一つ です。
~家庭でできる事~
・水分補給
こまめに水や薄めたスポーツドリンク飲む
・室温調整
エアコン・加湿器を活用して快適な環境を作る
・薄着にする・汗を拭く
熱がこもらないようにする
子供が自分の免疫力で風邪を治せる環境づくりを心がけましょう。
子供が寒いと感じれば、薄着でなくてもいいと思います。
ですが厚着をしてしまうと、ただ熱いだけになってしまいます。
季節や気温によって部屋の環境を調整しましょう。
受診が必要なタイミングとチェックポイント

子供にとって受診が必要なタイミングはどんな時か、チェックポイントをまとめてみました。
この症状があるときは医療機関へ相談
以下の症状がある場合は、早めに医療機関を受診しましょう。
- 生後3ヶ月未満の赤ちゃんが38℃以上の発熱
- けいれんを起こした
- ぐったりしている、反応が鈍い
- 水分を受け付けず、脱水症状の可能性がある
- 息苦しそうにしている
「こどもの救急」には「気になる症状」の項目に「発熱(38℃以上)」というところがあります。
そこには上記のチェック項目の他にも、チェックすべき点があるので、
ぜひ使ってみてください。
詳細とリンクはこちらから。
病院へ行く前に準備すること
病院へ行く前に、皆さんは何を準備していますか?
私が実際に日頃から準備している物や、チェックしていることを紹介したいと思います。
~日頃から用意している物(ポーチの中)~
・母子手帳
・マイナンバー(子供)
・医療公費のカード,保険証
・お薬手帳
・小銭入れ(中身は数千円)
~病院に行くとき(当日準備)~
・オムツ,おしりふき
・飲み物(お茶やジュース)
・お腹が下したり、血便等がある際は
症状が出ているオムツ
・スマホ
なぜ2つに分けているか問うと、緊急性が高い時はポーチだけ持って病院に行くことができるからです。
オムツやおしりふきは高額な物でなければ、薬局で1枚単位で購入できるところもあります。
また、薬局によっては「薬の容器代(塗り薬の容器など)」や初診料の請求があります。
市区町村によりますが、1000円以内に収まるので小銭入れを事前に用意しています。
事前に用意しておくことで、パパも緊急時はポーチだけ持って病院に行くことができます。
また、事前に用意しておくことで「お財布わすれた!診察券忘れた!」にも対応できるのでおすすめです。
※自治体によって異なる場合があります。詳しくはお住まいの地域の制度をご確認ください。
家庭で出来る発熱時の事と注意点

家庭で出来る発熱時にできる事って限られているようなイメージがあるかと思います。
私も最初は空気の入れ替えや、厚着をさせるなどしか思いつきませんでした。
ですが「快適な環境」「水分補給と食事」に着目すると、ポイントが見えてきたので紹介します。
子供が快適に過ごせる環境づくり
大人の風邪もそうですが、快適な環境づくりってなかなか難しいですよね。
子供は風邪を引いても走り回ったりします。
じっと寝てくれていたら、直ぐに治るのにと思ったこともありました。
私が実際にどんな環境づくりをしたか下記にまとめてみました。
~リビングや寝室の環境づくり~
・気温の調整
(冬や夏は気温が違うので、熱すぎないように
気にかけていました)
・湿度の調整
(冬は乾燥しやすいです。
のどのイガイガや痛みを和らげるために
湿度は60%を保つようにしていました)
・床にはマットや絨毯
(フローリングだと、冬は寒く夏は冷たく感じます。
靴下をはかせると、体温調整がしにくいかなと思い、
必ず季節に応じてマットや絨毯を敷いていました)
・床暖房にはしない
(床暖房をしている方もいるかもしれませんが、
暖かい熱は下から上に上がっていきます。
温めきった部屋は屋根が暖かく、顔だけがほてってしまいます。
子供は身長が低いので、寒いまま。
風邪を引いたときは、床暖房を切っていました)
地域によっては「床暖房は必要!」というところもあるかと思います。
熱すぎない程度で、気温調整をしてみてください。
湿度が違うだけでも、のどの痛みも変わります。
是非やってみてください。
水分補給と食事のポイント
風邪を引くと、水分や食事をとれる子と全く無理な子がいます。
私自身は今でも風邪を引くと、全く食事がのどを通りません。
水分補給も嫌な時があります。
長男は風邪を引くと、喉が痛くてもモリモリご飯を食べます。
個人差があるので、子供が風邪を引いたときに口にできる物の種類を確認しておきましょう。
私も長男と次男が風邪を引いたときに、実際に与えてよかったものを下記で紹介したいと思います。
~全く食事ができない子~
食べた物を吐いてしまうのが嫌な子や、
胸のムカムカがある場合があります。
そういう場合のオススメ食べ物は下記になります。
1.すりおろしリンゴ(常温)
2.ゼリー(常温)
3.アイス(クーリッシュやアイスの実など食べやすいもの)
4.プリン
~食事が少しでもできる子~
食事ができる子でもガッツリハンバーグはしんどいです。
食事ができても胃が弱っている可能性もあります。
そういう場合にオススメ食べ物は下記になります。
1.素うどん
2.おかゆ
3.クリーム系のスープ
4.味噌汁
水分補給や食べることができない子は、固形物ではない高カロリーなものがオススメです。
風邪をひくと体力を消耗しやすいため、エネルギー補給を意識すると安心かもしれません。
少しでも食べることができる子には、風邪に勝つための手助け的な食事をオススメします。
少しでも食べれるということは、頑張って風邪に勝とうとしているかと思われます。
体を温める食べ物で、体の中心を温めて、風邪に勝ちましょう!
まとめ:まずは環境づくりから。

子どもの発熱が続くと心配ですが、多くの場合は適切なケアで様子を見ることができます。
私も長男の時に「治らなかったら3日後に来てください」が2回ほど続いたときがありました。
親としては「早く治してあげたいのに。。。」の一心でした。
「熱以外の症状が無いと、薬は出せません」と言われたときは、どうすればいいのかわかりませんでした。
もしあの時に、記事の内容を知っていれば、気持ちも焦らなかったかなと思います。
子供の熱が早く良くなるように、まずは環境づくりからはじめてみてください。
ただし、ぐったりしている・水分が取れない・高熱が続く場合は、早めに医療機関に相談しましょう。
自己判断せず、症状が気になる場合は医療機関に相談してください。
親が適切に対処できるよう、日頃から発熱時にできる事を知っておくことが大切です。
厚生労働省のPDFに子供の発熱時のガイドラインがあります。
ガイドラインを読まれる方はこちらから。
「こどもの救急」のリンクはこちらから。

「#8000」に電話して相談することもオススメです☆
「今どんな症状で、どんな対処をしているか」を詳しく話すことで、
適切な対応なのか否かを教えてくれます☆

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